仕事復帰して、体感したのは自分が思うより、体力が落ちたなと。
１０日程の入院でも、何日もふわふわ感が抜けないし仕事終わりには倒れそうな感覚になる。
帰宅して、お昼を食べていつの間にやら爆睡。
ねむれるようになって有り難いけど、起きたら、帰宅して２時間経ってた。
仕事もなかなかハードで、２時間は一人でこなさなくてはならない。
体力も免疫力も落ちた状態での仕事復帰はなかなかキツイものですね、休みに受診したら、免疫力が落ちていて、喉にカビがあると言われショック。自然治癒するくらいみたいだけど、普通に免疫力があればならないものらしいから、免疫力つくような食事も考えなければな～
雨のわりに暑いし、ムシムシしますね、カビと関係あるのかな？
神社参拝したいな～
咳痰胸が痛いので、入院していたわたし。
最初は喘息と思われたが、胸が痛くて、胃カメラ飲んだら、食道炎でした。
そこから、薬が変わったら、嘘のように痛みがなくなり、楽になりましたが、相変わらず咳痰がひどく、点滴。
看護師さんに3回点滴失敗されて、むらさき色のアザが腕に3箇所。
結局手の甲に点滴、痛かったなぁ～
10日間入院して、完治してないけど、かなり良くなった。ふらふらですけどね、昨日、退院後初受診、退院の日に二回目の胃カメラ飲んだのですが、その説明。
免疫力が下がって、のどにカビ。
ぇ゙ー、ショック！
何も症状なければ自然治癒するらしいけど、なんかやだ。
喘息の吸入でなる人もいるとか、私吸入していたな…思い当たるなぁ
早く全快したいものですが、肝臓の数値も悪いからまたいかなきゃだわ
７月後半は愛猫がなくなり、娘がコロナ陽性、次私もコロナ、息子もコロナ、唯一夫は陽性出なくても、熱、皆がコロナの中、義母が倒れる。
毎日暑いけど、義母が倒れた朝も暑く、キッチンから廊下に出たところで開いたドアをまたぐかたちで後ろ向きに倒れるところを私が支え、頭をぶつけることは無かったが、私はコロナ患者ゆえあまり義母に接触してはいけないけど、こればかりは仕方なく。
夫に近くのクッションを持ってきてもらい、義母の枕に。
義母は目を見開き、意識はあるが呂律が回らないようで、頭の下にアイス枕、脇の下、鼠径部には保冷剤をはさんだ。
熱中症か、コロナかわからないけど、すぐ救急車をよんだ。
視点が定まらない感じで、水を全く飲んでないと言うので頭を支えてコップで水を口に含ませた。そこで救急車到着、早くきてくれてたすかりました。
そのまま運ばれたさきで入院
ひとまず安心だ。
コロナを移してしまったようで罪悪感を感じながらも、病院にいたほうがいいに決まってる。
毎日のこの暑さと家族のコロナ感染。
高齢の身体にはキツイ。
愛猫の件まではのんびりぼやぼやんとした私でしたが、なんなんだこのドッといろんなことがおしよせる感。
人生いろんなことがありますな。
私はコロナ抜けつつありますが、家でじっとしていよう。
今職場の人員が少ない状態。私は三時間も一人で職務をこなす。
仕事内容が増え、てんてこまいな毎日なのに、全く関係ない部署のメガネのおっさん（私より年下かも?）が、たったひとりの私の姿が見えないからサボってんじゃね？みたいな事を部下の女性を使い電話してきた。
メガネのおっさんの目には入らないところで作業していたのが気にいらないようだ。
関係ないとこのやつが何で横やりを入れる？
私はすぐ直属の上司に報告。
私はずっと動き回り仕事していた。かなりしゃくにさわる。
後から来た同僚にも報告。私より頭に来て、直接本人に言いに行った。
私が居なかったのは事実と憮然としていた。
上司は余計な事をして、問題になるじゃんと頭を抱えていた。
とにかく私がいる部署は同僚と話するな、それは罪だとのこと。罪？
なんか変なの。
愛猫が苦しんでいる中、仕事にいかなくちゃならないなんてさ。その時間帯仕事場は私一人だけの出勤。急に休めない時間帯。
悲しい悲しい悲しい
今日は意識混濁、激しいけいれんが朝に３度も。家をでるギリギリまで傍に寄り添う。
夫と息子と娘に愛猫を託す。
もしかしたら最後の別れかも知れなかった。
とても弱っていて。
昨日も危なかったが、息子が必死に呼びかけたら奇跡が起きたフラフラになりながら起き上がった姿を見せてくれた。
息子があまりにも泣きじゃくり、都合がいい解釈かもしれないが、心配しないでと言ってるように見えた。
しばらく息子の足の間で起き上がっいたが、激しいけいれんが襲い倒れる。
ありえない体勢に身体をねじり、壮絶だった。
病院のけいれん止めを、落ち着いた頃に口に入れた。昨日は傍で寝た、あまり寝てないけど。
今夜なのかなと覚悟したけど、朝、頑張っていた。生きたいのが伝わり、涙が止まらない。
寝室の窓を開けると美しい朝日が、嗚咽するほど泣いた。あの美しい朝日の空を上っていくのだなと思うと、一緒に居たい気持ちが溢れ出た。
息子も娘も泣きながら付き切りの看病。
私の帰宅まで待たなくていい。
充分がんばってくれた思い出は宝物。
